嫌いな習い事を続ける事に意味はあるのか?

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この前バイオリン教室のお母さんと二人でお茶した時のこと。

「ねぇ、子供たちバイオリン好き?」とそのママさんから聞かれた私は

「もちろん二人とも大っ嫌い」って答えました。

ママさんは「うちも嫌いなの」って。

嫌いな習い事を続ける事に意味はあるのか

もっと本人が好きな他の事をさせた方がいいのではないか

そのママさんは、そこにぶつかっていたみたいで、私にどう思うか聞いてくれました。

そこは私もずっと悩んでいるところ。

楽器を小さい時から習うことって、練習もかなりつらいし本人も遊ぶ時間や勉強の時間を犠牲にして毎日練習するわけだから負担も大きいなって思います。(もちろん親も)

だから、本人が好きじゃないならやめちゃえばいいのにって思うのもわかる。

でも、楽器って不思議なもので、つらくてたまらない時と楽しくてたまらない時が長く続けていると出てくるものです。

そしてやめてしまうと「もう少しやっておけば良かったな」と思うもの。

これは私が15年間下手ながらも続けていたピアノで感じた事です。

自分がそう思った経験があるから、子供たちには続けてほしいなと思います。

上の娘12歳はバイオリンを始めて7年たちました。

やだなやだなと言いながらも、自分でAKB48の曲をバイオリンで耳コピしてみたり、先日は学校の全校合奏会で自らバイオリンを弾きたいと先生に申し出て、バイオリンパートを弾きました。ソロパート有りでその部分は自分で考えて。

彼女は、もうやめたい領域から脱出して「もうやめるのはもったいないな」という気持ちになってきています。自分の特技として、今後も続けていくつもりでいるようです。

(娘の楽譜。書き込みがいっぱいです)

今のところ問題は、下の息子。今とても嫌がってるから。

でも、時々バイオリンをだしてきて、葉加瀬太郎さんの弾き方のモノマネしたりするの…これってバイオリン大っ嫌いってわけじゃないんだろうなと解釈してます(笑)

好きなこと…娘は絵が好きだから、絵画教室にも行かせて、好きなこともやりバイオリンもやりって感じ。息子は今は習い事としてはまだ模索中なので、これからいろいろ体験させて好きな事を見つけてあげたいと思っています。

嫌いな習い事を続ける事に意味があるのか…

これはたくさんのお母さんがぶち当たる難問だと思うけど、最終的に技術としてモノになるところまで付き合ってあげたら、意味があるんじゃないかな。途中でやめたら、それまでの苦労がやっぱり中途半端で終わってしまうから、「特技」と言えるところまで親としてつきあう。

そんなふうに思っています。

そして、嫌いな事と交換条件じゃないけど、好きな事もやらせてあげたい。

だから、子供の好きな事を見つけてあげる努力もしたいです。

もちろん、バイオリンが一番好きな事になってくれたら一石二鳥なんだけどな(笑)

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