12歳娘にサンタさんはいないとカミングアウトしました。

Pocket

12歳娘についにカミングアウトしました。

サンタはいないという事を。です。

我が家の子供は12歳の娘と5歳の息子。

息子は今年のクリスマス前に
「僕のところにもサンタさん来てくれるかな」
「サンタさん、煙突無いのにどうやって入ってくるんだろう」
なんてワクワクしながら話していました。

それに対して12歳で小学校6年の娘が
「いい子にしてたらちゃんとサンタさん来るよ」
「サンタさんは魔法みたいのを使って、煙突が無くてもドアとかを通り抜けて来るんだよ」
などと答えている姿を見て、きっともうサンタさんがいない事はわかってるんだろうなと。
だって、その娘の姿が去年まで娘に信じさせようと色々していた私に似てるから(笑)

去年5年生の時はまだサンタを信じていて、私に「ねぇ、サンタさん実はママとパパだったりしないよね?」と聞いて来ました。
話を聞くと、学校のお友達がそう言っていたと。
でも、それを私に聞いてくるって事はまだ彼女がサンタを信じている(信じたい)という事なので、去年は「そんなバカな!ママとパパだったらお金かかって大変だわっ!」なんて冗談まじりに返していたんですよね、私。

今年のクリスマス前の娘はとってもクールに「クリスマスは絵を描くトレース台がいいなぁ」なんて言って来て、去年までとは全然違うテンション。

きっともう彼女は知っている…Σ(O_O;)

サンタがいないと知る事は、悪い言い方をすればこれまで親が子供をだましていたという事になるし(もちろんファンタジーをと言う想いなので親にはだましてるなんて気持ち無いけど!)、思っていた事との違いにショックを受ける子もいるかもしれない…

そう考えると、このまま彼女がわかっているかどうかには触れずに過ごしたほうがいいのかしら…
そんな考えもあったし、
娘がわかっているなら、母と娘で共有したいなと言う気持ちもありました。

 

24日のクリスマスイブにちょっと買出しに娘と二人で出かけました。

いつもは5歳の息子が一緒だけど、この時は夫と息子がお留守番をしていてくれたので、私と娘とふたりきり。

昇りのエスカレーターに乗っている時に、前に立っている娘に
「ねぇ、お姉ちゃんはもう12歳だけどお姉ちゃんのところにもちゃんとサンタさん来るかなぁ」
と、真顔で聞いてみました。

賭けです!

娘がまだサンタを信じていたとしたらここはバレてはいけないので、私がどういうつもりで言っているのかわからないように、ある意味「感情のない無表情」で聞いてみました。

信じていれば無邪気に「来る」と答えると思ったし、信じていなければ…どう出るかは未知でした!

娘は、私の真顔をじっと見つめて

その後、クスクスと笑い出しました!!!

そして

「もう6年生だからわかってるよ^^」

と。

「え!いつから?」

と私が聞くと

「いつからなのかはわからないの。でももうみんなが学校で言ってるしいつの間にかわかってた」
って大笑いしながら話してくれました。

そして私も笑いながら

「今年サンタさんがトレース台注文したのが楽天のお店なんだけど、包装やってなくて茶色い箱のままなんだって。サンタさんが包装紙買って包んだほうがいいかなーって悩んでるけど」

と話したら「包装なんていいよいいよ!大丈夫^^」って(笑)

二人で笑いながらサンタ話をして、笑いながらお互いぶっちゃけて、楽しいカミングアウトになりました。

 

翌朝、リビングのツリーの下に用意した二人のプレゼントを見て、娘が5歳の息子に「良かったね」と言っていたのが印象的。

そしてその日の夜、プレゼントのトレース台を大事そうに胸に抱えて、キッチンにいる私のところに来て

「ママ、これありがとう」と。

リビングのソファでテレビを見ている弟に聞こえないように、とっても小さい声で言ってきてくれました。

うれしかったな。。。

 

サンタクロースの真実について触れることがいいのか悪いのかは私もわかりません。

実際は年頃になるとなんとなく親子でその話題は避けて、今までと変わらずプレゼントをあげているという方も多いようですし、友人でもそのタイプが一番多いかも。

私は自分の性格もあって、いつかは話したいなと思っていました。

自分勝手だなーっと思いますが、もちろん彼女を傷つけないようにベストの方法で完了させたいと思っていました(笑)

今年、その日を迎えたわけですが、一番いい時期に言えたな~って思っています。

そして、娘が成長した事も感じられたし、直接ありがとうを言ってくれる娘の優しさも知ることができました。

 

親バカ万歳のブログになっちゃった(笑)

 

Pocket

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です